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CSR経営とその体制

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CSR経営とその体制

1.CSR経営について

20世紀において企業は財務内容を中心とした評価・選別を受けてきましたが、今世紀に入り企業のステークホールダー(利害関係者)との関係をどのように構築するかなど、新たな評価の視点が加わり、また、環境破壊に伴う温暖化、森林破壊、資源枯渇が叫ばれる中、環境保護に対する企業の行動にも注目が集まっています。さらに、均等雇用、労働・安全・衛生、CS(顧客満足度)、個人情報保護などの重要性もクローズアップされています。

これらは、企業経営における「経済的側面」「環境的側面」「社会的側面」の各々の側面に分けることができ、企業倫理や法令遵守の視座も加え、企業の「トリプル・ボトムライン」を構成しています。

宝印刷は、このトリプル・ボトムラインをコアに据えたCSR経営体制を構築し、「経済的側面」「環境的側面」「社会的側面」に分けられるこれらの企業活動を通じ、持続的な発展に努めています。

当社の「CSR経営」に関しては、週刊「東洋経済」誌2005年7月9日号に、記事が掲載されました。

週刊「東洋経済」誌2005年7月9日号記事 (PDF:288KB)

トリプル・ボトムラインとチャレンジの方向性

2.チャレンジと方向性

  1. 1. 優良なサービスや製品の供給を通じた高い顧客満足度・確保
  2. 2. 企業活動の維持に必要な良好な財務状態の確保
  3. 3. 環境に配慮した企業活動の展開
    • 環境効率向上 → 再生紙の利用の促進(資源の有効活用)、グリーン購入促進、森林認証紙の購入
    • 環境負荷低減 → 電気量並びに排出ゴミの削減、大豆油インキの促進
    • 地域環境保全 → 騒音並びに待機車両排出ガスの低減等
  4. 4. 利害関係者との良好なコミュニケーションの構築と維持
  5. 5. 法令の遵守

3.CSR経営管理体制

「CSR経営」の推進の結果として、経営リスクの低減、環境配慮を通じたコスト削減、顧客からの信頼獲得、等による企業評価の向上を目指します。

これらの活動を実効性のあるものとするため、ISO「品質」・ISO「環境」・森林認証・プライバシーマークの各マネジメントシステムを一つのマネジメントシステムに統合し、この統合マネジメントシステムを当社のCSR経営管理体制のコアとして、その運用を通じ「企業の社会的責任(CSR)」を果たしてまいります。

CSR経営

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