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先輩社員インタビュー

毎日新しい気持ちで、物事に取り組む。

制作

2004年4月入社
趣味 : 読書・DVD鑑賞

仕事編

校正管理課の仕事内容を教えてください。

私の部署は大きく分けて二つの業務に分かれます。一つは「校正」作業で、お客様から頂いた原稿とオペレーターが入力したデータを見比べて、間違いがないかどうかをチェックします。もう一つは「エディターチェック」というもので、校正の視点から少し離れ客観的な視点から見て、お客様の原稿(原版)に誤字脱字がないかどうか、体裁が整っているか、また、他社事例と比較するなどして、一般性から見たチェックを行い、お客さまにご提案したりします。私は入社してから主にエディターチェックを行っています。

どんな能力を必要とする部署ですか?

扱うものには多少法律に基づいている書類もあるため、法律の知識も必要になってきます。また、例えば同じ「招集通知」という書類でも、各会社様で内容は異なるものになりますので、校正やエディターチェックをしていても、常に正しい正解があるわけではなく、そのとき行っている業務ごとでの臨機応変な対応が必要になります。それには知識と経験が必要です。私はセミナーに参加したり、先輩に質問をしたりして今も知識を積んでいる段階です。

やりがいはどんな時に感じますか?

積み重ねた知識や経験を仕事で活かせた時は達成感があります。また、お客様とたまに直接お電話させて頂いた時に、「細かくチェックしてくれてありがとう」と言われたり、営業担当から「お客様がとても喜んでいましたよ」と言われると、専門印刷会社の役割を果たせたと実感します。

一番苦労したことは何ですか?

入社して4年目の間に、大きな法律の改正がありました。商法から会社法、証券取引法から金融商品取引法に変わったので、その時の新しい法律への対応が大変でした。

今まで4回の繁忙期を越えていかがですか?

一年目の繁忙期は夢中にやっているうちに終わってしまい、2、3年目になるにつれて周囲の状況も見なければいけない状態になったりすると、精神的な面では一年目より大変だったかなという気がします。エディターチェックは招集通知が一番書類の枚数が多いので、5月いっぱいが非常に忙しい時期になりますが、ピークの時はかなり遅くまで残業して会社にいました。繁忙期の忙しさは入社前に説明があったので覚悟はありましたが、いざやってみると体力的な面でも辛い時はありました。ですが、忙しい分、繁忙期を越えると達成感もありますし、仕事量が多いのでスキルアップする大きなチャンスでもあると思います。

つらい時の発散法はありますか?

一日寝てしまえば、リセットできる方なので(笑)。その日一日は深く反省・後悔して、寝て起きたらもう次の日なので、あまり引きずらないようにはしています。休日には息抜きをして、ストレスを溜めない(溜まらない?)ようにしています。

就活編

当社を知ったきっかけを教えてください。

文章を見るのが好きだったので印刷業界を志望していました。就職サイトで当社を知って説明会に行った時、実際の部署で働いている社員からの説明があったので仕事のイメージがしやすく、また、自分は性格上デスクワークが向いていると思っていたので、校正を志望しました。

ご自身の就職活動はどのように行いましたか?

大学3年の2月に大きな就職イベントに参加したのが始まりでしたが、“本当に自分は社会人になってやっていけるのかな”と不安でいっぱいでした。ですので、この時期は活動する日と休息日のメリハリを付けたり、また、既に社会人になっている友達に話しを聞いてもらうなどして、気持ちを切り替えながら行動していました。

最後に学生へメッセージをお願いします。

就活中だけでは会社の中のことまでは分かりにくいと思いますが、ホームページをみたり、企業研究をしたり、選考が進んでいく中で雰囲気を感じ取ったりしながら、自分に合っているかどうかを見極めることは大事だと思います。自分もそうでしたが、そんなに不安がることはないと思います。また、社会人になると長期休暇がなかなか取得できないので、学生時代のうちにたくさん旅行をしておくことも良いと思います。


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