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先輩社員インタビュー

営業は、物を売るだけの仕事ではない。

営業

2005年4月入社
趣味 : テニス・芝居鑑賞

仕事編

仕事内容を教えてください。

既存のお客様が定期的に作成しなければならない書類の制作のサポート、企画提案、校正の受け渡し、金額交渉、新規受注の営業などを行っています。私は基本的に「大手町」周辺の約45社の企業様を担当しています。今は「CSセンター」があるお蔭で社内管理体制が整っているので、お客様から急を要する校正がある場合以外は、基本的に朝会社を出たら夕方まで外出していることが多いです。

どのような書類を扱っているのですか?

「有価証券報告書」などの開示書類、「招集通知」などの総会関係書類、「事業報告書」などがメインのIR関係書類を主軸に置いています。

やりがいはどんな時に感じますか?

お客様の力になれたと思える瞬間です。同年代のお客様が担当をされていて、最初の総会担当になったと言って分からない部分が多くこちらを頼ってくださることもあり、忙しい時期一緒に電話でやり取りして、終わった時、「ありがとうございました」と言われた瞬間は、営業はただ物を売っているだけでなく、お客様のサポートをしているんだという実感を得ることができて嬉しいです。あと、繁忙期後は大抵嬉しいです(笑)。

一番苦労したことは何ですか?

自分のミスでない部分でお客様からお叱りを受けることに、最初は葛藤がありました。ですが、だんだんと“自分の担当先”のお客様が付いてくると、厳しいスケジュールの中、他部署が頑張ってくれた時も「営業の成果」だと褒められることもありますので、たとえ他部署のミスがあっても、営業が全部ひっくるめて責任をとるのだという度胸がつきました。

営業の職場環境はいかがですか?

ベテランの上司・先輩と若手の社員が半々なのですが、あまり上下関係は気にせず分からないことは何でも丁寧に教えていただけます。最初に指導社員としてイチから教えて頂いた先輩とは、テニスという共通の趣味があったので、プライベートでも試合をするなどして盛り上がったり、先輩も友達感覚で接してくれるのでとても楽しいです。

日々どのような勉強を行っていますか?

会社での勉強会や自分で本を読むこと以外に、やはり現場と関わることで得た知識の方が生きています。お客様から受けたご質問を会社に持ち帰り、再訪して回答をお伝えするという作業の繰り返しが、一番知識として身につきます。お客様は皆同じようなお悩みを抱えていることが多いので、ご質問を受けなくてもその部分を先回りしてお答えすると、「丁度その所聞きたかったんだよ」と言われたりすることもあります。お客様から日々鍛えて頂いている部分が大いにあります。

就活編

当社を知ったきっかけは?

両親が出版社に勤めていて、そこでアルバイトをさせてもらった時に社員の方から話を聞いた時に、この業界は忙しそうだけど面白そうだなと思ったのがきっかけでした。あと就職サイトの『パフ』の社長が同じ大学だったこともあり、協賛企業として当社を知りました。

ご自身の就職活動はどのように行いましたか?

最初は志望企業を絞れず、面接でも喋りたいことがうまくまとまらず落ち込むこともありました。ですがある程度企業が絞られて、少数に集中できる環境になってからは、例えうまくいかなくても、面接官に“伝えたいことを伝えられればいいや”、という感じで楽しく活動することができました。また、厳しい就職活動を乗り越えてきた先輩達から、不採用でも「そういうもんだよ」と励ましてもらったことも心の支えとなりました。

学生の時と、社会人の現在。成長したと思う点は?

責任感を持てるようになったことです。営業で担当を持つと、「この会社は“自分の”担当なのだ」と思えるようになり、自分でない所がミスを犯しても自分の責任だと思えるようになりました。学生の時であれば、「これは自分が悪いわけじゃないから」と思っていたと思いますけど、会社の代表として、自分がこの会社の担当なんだという責任感があるので、きちんと謝罪なりできるようになりました。

最後に学生へアドバイスをお願いします。

一つ目は、企業のネームバリューやイメージに囚われずに、大きい合同セミナーに出たり、東洋経済など雑誌を見て視野を広げてほしいということ。私自身この仕事をするようになって、いろいろな業種の人と会ったり、全然知らなかった会社があるということを知ったので。
二つ目は、あまり焦りすぎないこと。いろいろな企業を見れば、自分に合う会社というのが必ず出てくるはずです。無理をして面接の時にいいこと言って、そのまま入社できたとしてもすぐ辞めてしまっては意味がないので、自分が自然な形で話をしていき、それを受け止めてくれる会社を探していけばいいのではないかと思います。志望企業を絞って、会社ごとに落ち着いて取り組んでいけば良い結果がでるのではないかなと思います。

ある1日のタイムスケジュール


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