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新卒採用情報
先輩社員インタビュー
お客様の要望をデザインや文章で形づくることの面白さ。

営業
2006年4月入社
趣味 : 読書・テニス
~仕事編~
仕事内容を教えてください。
2006年の入社時はCSセンター(営業のサポート部署)に配属となり、そこで営業の基本を学びました。その後、学生時代に学んでいたCSRの分野で仕事をしたいという思いが実り、2007年7月からIR推進部へ異動となりました。現在は、主に株主通信(事業報告書)、会社案内などのIRツールの制作、個人・機関投資家向け説明会の開催、Webサイト構築(Web IR)などIR活動支援を行っています。また、CSRチームにも関係しているので、そこでCSR報告書の制作を行っています。
「株主通信」などのIRツールは「有価証券報告書」と違い、カラーで作成する場合が多いですが、内容やデザインはどのように決めていくのですか?
基本的な情報はその会社のWebサイトや決算短信など各種資料をくまなくチェックします。そして事業内容やコーポレートカラーなどその会社の特徴を把握し、お客様の要望をお聞きした後にデザイナーとのデザイン検討作業が始まります。また、文章等の書き起こしが必要なときにはコピーライターの方に作業を依頼することもあります。
デザイナーやコピーライターと一緒に仕事を進める最大の特徴は、自分の提案やお客様の要望などをデザインや文章で形づくってもらうことです。言い換えれば無形のものが有形になることであり、そこにこの仕事の面白さがあると思います。
あなたはお客様とデザイナーの意見をどのようにまとめていくのですか?
お客様とデザイナーが直接連絡を取り合うことはありませんので、IR営業である私がディレクション(制作総指揮)のような形で両者の意見を吸い上げていくという形の進行を行っています。手伝っていただくデザイナーはいい方ばかりですが、職業柄こだわりのある方も多いので、お互いの認識にギャップが起きないよう気を付けています。
やりがいを感じるのはどんな時ですか?
IR営業だけでなく、お客様、デザイナー、コピーライターとの相互協力によってより良い報告書ができた時です。例えば、ページ構成やデザインの検討の段階では、お客様やデザイナーの意見もあるため、より良い意見を取り入れながら作業を進めていきます。そうした相互協力によってより良いモノができた時に、お客様から感謝の言葉をいただけるのがとても嬉しいです。
今まで一番苦労したことは何ですか?
IRに関する知識が万全で無かったことです。そのため、専門用語などわからないことは先輩社員になんでも質問しました。他にもIR関連の書籍や他社の報告書を読んで内容の比較をしたり、セミナーなどの勉強会に参加するなど、忙しい通常業務をこなしつつ、時間を見つけて勉強しました。しかし、まだまだ勉強が足りませんので、先輩社員の方々に支えていただいている状態です。
~就活編~
どんな学生時代を送っていましたか?
「CSR・企業倫理」をテーマにしたゼミに所属し、ゼミ長を務めていました。
当社を知ったきっかけは何ですか?
学生の時にインターンシップをしており、ある大手監査法人の補助スタッフとして働いていた時に宝印刷の存在を知りました。そして、「この会社でなら大学で勉強したことを活かせるのではないか」と思い就職しました。
当社に一番魅力を感じた部分はどこですか?
会社説明会で初めて「有価証券報告書」や「招集通知」の存在を知り、企業研究をしたところ、宝印刷は社会においてとても重要なポジションにいることがわかり、そこに魅力を感じました。
学生の時と比べて変化した部分はどこですか?
将来の目標を達成するために今なにをすべきか、を考えるようになったことです。
目標とする人間像やビジョンにたどりつくためには継続的な行動が大事だと個人的に考えているので、日々の行動を変えることから始めました。
目に見える行動として具体的に変化したことは?
社会人としては当たり前のことかと思いますが、毎日必ず新聞を読もうと思ったことです。先輩社員から言われた「日本経済新聞は読んでいるものとして話を進めていくから」という言葉が今でも強く印象に残っています。学生の頃にも新聞を毎日読もうと努力はしましたが、なかなかできませんでした。学生の時に『努力の範疇』だったものが、社会人になると『常識』になるということに入社当時は焦りを感じましたが、結果的にはそれがいい刺激になり、自分を変えるきっかけにもなりました。
最後に学生へアドバイスをお願いします。
就職活動中は、業種や企業に対する先入観や自分なりの解釈などが先走り、主観的な考えに凝り固まってしまう場合が多いかと思います。その時は就職イベントなどで様々な人に会うことで、客観的な意見を吸収することが重要です。そのため、今後自分の見識を広げるためにも、いろんな企業を選り好みせずに見てください。そのなかで、自分に興味がある仕事や会社があった時は迷わずに行動して欲しいと思います。
ある1日のタイムスケジュール
