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新卒採用情報
先輩社員インタビュー
共に働く人への、ちょっとした気配りを忘れない。

印刷
2003年4月入社
趣味 : ドライブ・旅
~仕事編~
仕事内容を教えてください。
製造の最終工程である製本課には、「断裁」・「折り」・「中綴じ」の3つの工程があり、私はそのうちの「断裁」の工程と製本課全体の作業予定・進捗を管理する「進行管理」業務を担当しています。「断裁」は簡単に言うと紙を切る仕事で、製本課の中で一番大きい状態の紙を扱うので、課の中で最も体力を使う業務だと思います。「進行管理」は簡単に言うと製本課の作業予定をつくり前工程(印刷・生産管理)・後工程(検品)との調整をする業務です。
3工程それぞれの内容を詳しく教えてください。
「断裁」は、印刷課から刷り上ってきた印刷物(刷本)を「折り」加工できる状態にするために断裁機で余分な部分を断裁する工程で、製品の種類や頁数によって加工しやすいように状況に応じた切り方をします。
「折り」は、断裁された刷本を折機で「中綴じ」加工できる状態に折る工程で、主に4頁折(2つ折)・8頁折(4つ折)・12頁折(Z折)・16頁折(8つ折)の4種類の折り方をしています。製品の種類によってはその他に特殊な折り方をすることもあります。
「中綴じ」は、折られた刷本(折丁)を中綴じ機で丁合(折丁を頁順に重ねること)し、それに針金を打って本にする工程です。製本課で主に作業する製品としては、「招集通知」・「事業報告書」・「目論見書」などがあります。
やりがいはどんな時に感じますか?
工場での作業は納期と直面してる上に、当社で扱っている製品の特性上短日程で流動的な作業が多い為、作業の予定をたてるのが非常に難しくいつも頭を悩ませています。ですのでその分、自分の立てたスケジュール通りに作業が進行した時には非常にやりがいを感じます。
一番苦労したことは何ですか?
入社して最初の繁忙期です。新人だったので、ある程度は先輩がフォローしてくれるだろうと思っていたら、突然自分が第一線でやらねばならない状況に置かれたので大変でした。ですが、その時無我夢中で対応したお陰で仕事の覚えも早くなりましたし、そういう意味では良い機会だったのかなと思います。
今も仕事の工程が変化するので、そのつど壁に当たっては乗り越えるために苦労しています。
つらい時を乗り越えるためにどのようなことが必要だと思いますか?
とにかく目の前のことから逃げずに立ち向かうことです。先輩方も仕事を抱えていますし、いつまでも新人気分でいられないので、とにかくやること。特に現場はどれだけ数をこなすかがポイントだと思います。
職場はどのような雰囲気ですか?
上司を始め先輩方、工場内の他部署の方々も優しく気さくな人ばかりで、とても良い環境です(笑)。また、仕事に関しては厳しく熱心に指導してくださりとても協力的な為、自然と信頼関係も築かれています。実際、繁忙期など作業が多い時期は、どうしてもミスや機械トラブル等も増えて職場の雰囲気が重くなることがありますが、お互いフォローし合って乗り越えています。
~就活編~
大学時代はどんな勉強をされていましたか?
画像工学科に所属していて、そこでは実際に印刷機を回したり、印刷の前工程の制作の部分も学んでいたので、学校で得た知識を仕事に活かせたことは良かったと思っています。ですが、学科自体は入学する前のかっこいいイメージにダマされたように思います(笑)。
当社を知ったきっかけは何ですか?
大学の学内企業セミナーに参加した時に初めて知りました。
学生の時と、社会人の現在。成長したと思う点は?
責任感が身に付いたと思います。学生の頃は普段何も考えずにその日を過ごしてたように思いますが、社会人になって仕事に対して責任感を抱くようになると、「この日に自分が休暇を取得したら周囲の人に迷惑がかかるかな」と考えたり、自分だけのことでなく、仕事状況や周りの人のことを把握しながら行動できるようになりました。
最後に学生へアドバイスをお願いします。
今は情報化社会で、HPやいろんな手段で企業の情報を得ることはできると思いますが、きちんと現場に足を運んで、現場の人に話を聞くことが、一番重要なのかなと思います。
私の場合は、同じ母校出身の先輩社員から話を聞けたことがすごく大きくて、とても魅力のある方でしたので、話してる間にぐいぐい引き込まれてそのまま志望したという感じでした。実際に働く社員と会うと、イメージでなく実際の職場の雰囲気も分かるので、自分の目と足を使ってたくさんの企業に触れて欲しいと思います。