Career
宝印刷で描ける
キャリア
宝印刷で描けるキャリアはさまざま。
社員のこれまでのキャリアステップを例に、
宝印刷でどのような成⻑ができるのかを紹介します。
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⼊社１年⽬
ディスクロージャー＆IR営業三部 CS課へ配属され、内勤担当として従事。
制作進行のスキル・ノウハウを獲得し、
最善のサービスを提供できるよう、さらなる研鑽を。
入社以来、一貫して内勤担当としてお客様の開示書類を制作する上での進行管理を担っています。そこで重要になるのは、定められている開示期日に合わせて、制作、製造など、各工程ごとの日程を組み、その期日に間に合うようお客様をサポートすること。お客様の作業状況を確認しながら、同時に営業や制作、製造、研究など専門部署と連携して制作をスムーズに進めていくなかで、開示書類を納品するにあたって必須となるスケジュール管理能力が身につきました。また、お客様からの開示に関する質問に対して、研究部門を通じて回答していくのも重要な仕事であり、経験を積むにつれ、開示に関する専門知識が深まっています。これまで培ったスキルを活かして、今後もお客様に最善のサービスを提供できるよう、さらに知識と経験を増やしていきたいです。
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⼊社１年⽬
ディスクロージャー＆IR営業⼀部 CS課へ配属され、内勤営業に従事。
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⼊社２年⽬
ディスクロージャー＆IR営業⼀部 営業課へ異動し、外勤営業に従事。
CS課で制作の流れをつかみ、
その経験を糧に、営業課として日々成長。
⼊社後１年間、お客様の開⽰書類を制作する上での進⾏管理を担当。社内の専⾨部署と連携して制作〜納品まで進⾏管理を⾏う基本的な流れをつかむことができました。２年⽬に営業課に異動し、営業の仕事にスムーズに取り組むことができたのは、お客様に提供するサービス内容を把握できていたからだと思います。現在、営業としてトレンドに合わせた新サービスのご紹介などを⾏う中で⼀番醍醐味だと感じるのは、上場企業のお客様や投資家が今まさに注⽬しているトピックにタイムリーに触れられること。そういった現場で多岐にわたる知識を得ていますが、さらに会社法などの専⾨知識を得たいと思い、⽬下、ディスクロージャー研究部⾨が若⼿営業向けに実施している研修に参加しています。営業としてうれしいのは、やはりお客様からお困り事を相談された時。今後も常に変化する市場環境に対応しつつ、お客様の期待に応え、より深い関係性を構築していきたいと思っています。
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⼊社１年⽬
ディスクロージャー研究⼆部へ配属され、招集通知等の作成や株主総会の運営⽀援など会社法に関するアドバイザリー業務に従事。
業務を通じて法律知識・実務スキルを磨き、
お客様からより信頼される専⾨家へと成⻑する。
入社後一貫してディスクロージャー研究部門に所属。会社法関連の書類の作成を支援し、株主総会招集通知の記載内容についてのチェック・アドバイス、また、記載事例のトレンド調査や分析等を行っています。その積み重ねの中で、法令や他社動向を考慮した指摘や、改善提案に向けての専門知識が身につきました。また、2年目以降はお客様先へ訪問し、招集通知の記載内容に関する相談対応や勉強会を実施する中で、お客様のニーズや課題を把握する力が養われていることを実感しています。さらに、自身の成長につながったと感じるのは、「ディスクロージャー研究二部通信」の社内勉強会での講師経験です。招集通知の記載事例の紹介や記載上の留意点など、毎月様々なテーマで執筆していますが、その内容を営業向けにわかりやすく説明する経験が、知識を深める良い機会となりました。今後は、お客様に対してより的確なアドバイスやサポートができる専門家になるために、引き続き法令改正やトレンド等の情報収集に努めるとともに、各種セミナーへの参加など自己研鑽に励みたいと思っています。
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⼊社１年⽬
ディスクロージャー＆IR 営業四部 営業課へ配属され、既存取引先を対象とした営業職を経験。
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⼊社４年⽬
福岡営業所へ異動。既存先・新規先への営業職を経験。
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⼊社７年⽬
ディスクロージャー＆IR 営業推進部へ異動し、新規開拓営業職に従事。
既存取引先、新規先への営業の両⽅を経験し、
現在はあらゆる業界への新規開拓に邁進。
⼊社後より３年間、既存取引先を対象とした営業活動に従事し、上場企業の情報開⽰のスケジュールに沿って、当社のサービスをどのタイミングでどう提案していくか、その基本的な取り組み⽅を習得しました。その後福岡営業所に異動し、既存取引先に加えて、新規開拓営業を経験。新規顧客を獲得する中で、お客様と⼀から関係性を構築していく⼒を⾝につけました。現在はこれまでの経験を活かして、新規開拓営業を専⾨的に⾏う部署に所属し、あらゆる業界のお客様にアプローチしています。今後の⽬標は、さらに⾃⾝の営業⼒を向上させること。そのため、⾦融商品取引法・会社法に関して専⾨的な内容を踏まえてより⾼度な提案ができるよう、「財務報告実務検定」という資格を取得しました。⽬まぐるしく変化するディスクロージャー業界において、より多くのお客様をリードできるような存在でありたい、そう考えています。